楽団紹介

2009年2月14日、初代楽団員長・八島昭夫、常任指揮者・関田裕一先生を中心に発足した東京都中野区で活動する吹奏楽団です。
当時の団員は10数名。元々は、東大和ウインドオーケストラ、池尻大橋五輪記念吹奏楽団、駒場学園吹奏楽部卒業生、実践学園中学・高等学校の関係者、地元区民、近隣地域からの公募で集められた方々により結成されました。
当初は仮名で「NSK吹奏楽団」として、世田谷区を拠点に2008年から活動を検討してきましたが、会場、楽器等の問題もあり、学校法人・実践学園から協賛を得られたことにより、名称を「中野坂上ウインドオーケストラ」と正式に決定。実践学園中学・高等学校芸術科教諭・関田裕一先生が会場拠点責任者の主宰として就任しています。
本楽団は地域への活性化、音楽を通じてのボランティア活動、東日本大震災復興支援事業などを目的とし、年1回の「定期演奏会」をはじめとし、冬には福島県猪苗代町にて「いなわしろ音楽祭」など遠征にも参加。その他、中野地域の催し物「東部演芸大会」など、中野区の地域活動も行い各種演奏会を実施しています。
現在登録上は約30名、活動は現在平均20名程度で活動しています。

20代から50代まで、幅広い年齢層で活動しております。


楽団の雰囲気


まず、指揮者である関田裕一先生はよくこのようなお話をします。「舞台は魅せる場所ですから、思う存分に魅せてあげてください」ですから、我々の楽団ウエアの背中や胸には、「魅」という字が刻まれています。老若男女、吹奏楽がわからない人わかる人に関係なく、お客様の立場で音楽を創造し、魅力ある、魅了する事ができる楽団が一番という方針で音楽創りを行っています。また、少人数にこだわっており、音楽室に「50人もきたらやりたい音楽ができないので、本番はなるべくぎりぎりの30~40人。中編成バンドとして活動したいですね。」という。まあ音楽室自体もそんなに大きなキャパではありませんので、ワンワン鳴らすだけの音楽になってしまうということもあります。学校では合唱部顧問、指導者としての顔も持つ関田先生ですが、いざ吹奏楽をする際は、形や技術ばかりにはまったくこだわらない、庶民うけする斬新なテイスト作りで展開する音楽創りを行っています。コンクールバンドではございませんので、つまらないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ほぼ毎週一定の場所で練習ができ、入団費、月々の団費がなく、和やかな雰囲気のプレーヤーばかりですから、なかなかこのようなバンドには巡り会えないと団員一同思っております。ぜひ皆様も一度演奏しにいらしてください!


【音楽監督】 関 田 裕 一


「実践学園中学・高等学校」 芸術科(音楽)教諭「実践学園中学・高等学校合唱部」 顧問「中野坂上音楽連盟協議会」 会長「中野坂上ウインドオーケストラ」 常任指揮者「中野坂上混声合唱団」 音楽監督「猪苗代吹奏楽団」名誉顧問福島県復興支援音楽家作詞・作曲家


【歴代・楽団員長】

① 八島 昭夫 (2009年2月~2009年5月)

② 千金楽 慎 (2009年5月~2009年8月)

③ 井上 浩維 (2009年8月~2011年8月)

④ 濱田  武 (2011年8月~2013年8月)

⑤ 野里 麻美 (2013年8月~2015年1月)

⑥ 津野 寿裕 (2015年1月~2015年10月)

⑦ 山下 美穂 (2015年11月~2017年10月)

⑧   箱田 慶  (2017年11月~)